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山本隆之 (野球) : ミニ英和和英辞書
山本隆之 (野球)[やまもと たかゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
: [の]
 【名詞】 1. field 
野球 : [やきゅう]
 【名詞】 1. baseball 
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball

山本隆之 (野球) : ウィキペディア日本語版
山本隆之 (野球)[やまもと たかゆき]
山本 隆之(やまもと たかゆき、1979年9月14日 - )は、社会人野球の選手(投手、右投げ右打ち)である。パナソニック所属。176cm、78kg。背番号11。
==人物・来歴==

*広島県出身。
小学校3年生の時、父親の勧めでスポーツ少年団三入クラブに入団。全国大会で2位となる。
広島商では甲子園の出場経験を持たない。その後進学した法大では4年時に大学選手権の出場経験を持つ。
*2002年松下電器入社。1年目の第73回都市対抗野球大会では準決勝で先発マウンドを任される。当時プロから入部してエースとして活躍していた丸尾英司が登板機会を減らすのと入れ替わるように、2004年頃から投手陣の軸として活躍の機会を増やしていった。
*2005年の第32回社会人野球日本選手権大会では、チーム4試合のうち3試合で先発マウンドに上がり2勝。チーム5年ぶりの優勝に貢献して最優秀選手賞を受賞した。
*投法は右のスリー・クォーター。コントロールの良さと豊富なスタミナが持ち味。
*2004年から2008年まで、チームに「山本隆司」投手が在籍していたので、スコアボードや新聞の結果記事では混同を避けるために「山本之」と記載されていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山本隆之 (野球)」の詳細全文を読む




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